スタッフブログ

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今年も1年ありがとうございました。
2023年12月28日|カテゴリー「グリーンケアについて


こんにちは、グリーンケアです。


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今年も残りあと3日。

早いもので、年末のご挨拶をさせていただく時期となりました。

1年が過ぎるのは、あっという間ですね。

2023年は、みなさまにとってどんな1年でしたか?

 

グリーンケアは、今年も多くのご縁をいただき、

お客さまのエクステリア・お庭づくりをお手伝いさせていただきました。

 

コロナ禍が落ち着きつつある今年は、

3年ぶりにOB様向けの「お客様大感謝祭」を開催し、

過去最高の97ものお客さまにご来場いただきました。

イベントを通して、日頃お話できなかったOB様や

これを機会にグリーンケアにご依頼をいただいた方など、

お客さまとより近くなれた気がしています。

 

多くのお客さまに支えられて無事一年を終えることができ、

感謝の気持ちでいっぱいです。

今年も一年、ありがとうございました。


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2023年もお客さまとの出会いを大切にし、

社員一同より一層精進してまいります。

変わらぬご愛顧のほど、宜しくお願い申し上げます。

2024年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

来年も皆さまにとって素晴らしい1年となりますように

どうぞ、良いお年をお迎えください。

 

 

◆年末年始休業期間のご案内◆

 

20221229()202314()

 

新年は、1月5日()より通常営業いたします。

期間中はご迷惑をおかけいたしますが、何卒宜しくお願い致します。


【施工事例】フェンスリフォーム BEFORE→AFTER
2023年12月21日|カテゴリー「施工事例


こんにちは、グリーンケアです。

 

まだまだ寒い日が続いていますが、

「春からお庭を楽しみたい!」という方は

今から計画を始めるのがおすすめです♪

 

今回は、フェンスリフォームで素敵なくつろぎのお庭に変身した

ビフォーアフター事例をご紹介します。

 

フェンスリフォームをすることで、

お手入れが楽になったり、お庭で快適に過ごせるようになったり

ガーデンライフがもっと楽しくなりますよ!

 

 

T様邸:白い木製フェンスを設置したおしゃれなプライベートテラス

 

BEFORE

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近隣から丸見えの状態だったので、落ち着いて過ごすことができず

せっかくの広いお庭が活用できていませんでした。

 

 

AFTER

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大判タイルを敷いた、スタイリッシュなプライベートテラスへとリフォームしました。

境界には、高さのある白い木製フェンスを設置して目隠し。

これで、周りの視線を気にすることなくリラックスして過ごせます♪

 

さらに、目隠しフェンスの柱を利用してプランターを吊り下げ、

おしゃれな雰囲気を演出したところに、オーナーさまの遊び心やセンスの良さが光ります。

植栽は、ご主人のこだわりの品種で、ホワイトとグリーンのコントラスがキレイです。

お庭に出たくなる、素敵なくつろぎガーデンになりました^^

 

 

 

T様邸:メンテナンスフリーで快適になったフェンスリフォーム

 

BEFORE

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玄関横の生垣(レッドロビン)やお庭の植栽(ヒバ)がかなり大きくなり、

メンテナンスが大変だったお家まわり。

「管理がしやすいお庭にリフォームしたい」とご相談をいただきました。

 

 

 

AFTER

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レッドロビンを撤去し、スッキリとした印象のアルミフェンスを設置しました。

玄関側からも入れるよう、門扉も取り付け。

どちらもアルミ素材ですが、木目が入ったフェンスを選び、植栽を組み合わせることで

印象が柔らかくなりました!


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お庭まわりもヒバを撤去し、

木目調フェンス「グローベン プラドフェンス」を設置して目隠しをしました。

植栽たちとも調和する、優しい雰囲気になりました。

 

プラドフェンス」は、樹脂に木粉を混合する複層合成木材で出来ており、

リアルな木の風合いを再現した、おしゃれで低コストの商品です。

しかも、高耐久性・高強度な素材なので、お手入れがとってもラクになります。

 

足もとをオープンに、気になる場所だけ目隠しなど、

自由に設計できるのも特徴です。

 

管理がしやすくなったことで、

新しいお庭で、ご家族の憩いの時間も増えそうですね!

 

 

T様邸:光と風が通る心地良い庭

 

BEFORE

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フェンスで囲まれたお庭ですが、

見通しの良いフェンスのため、周囲からの視線が少し気になっていました。

外周のフェンスも一新して、プライベート感のあるローメンテナンスのお庭へリフォームしました。

 

 

 

AFTER

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外周はLIXILの「サニブリーズフェンス」の採光タイプを設置しました。

目隠しをしつつ、光と風をやさしく採り入れるルーバータイプで、

全体が明るい印象になりました。


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お庭側の目隠しは、LIXILの「Gスクリーン」とタカショーの「デザインパネル」で

デザイン性の高いプライベート空間に。

シェードなどを組み合わせて、好みの空間をつくれるのもポイントです。

オーナーさま念願の明るく開放感なお庭で、視線を気にせずにお庭時間を過ごせます。


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夜はGフレームに仕込んだダウンライトが植栽を照らし、

幻想的な雰囲気のナイトガーデンも楽しめます。

 

 

フェンスをリフォームするだけで、

メンテナンスの手間がかからなくなるだけでなく、

外観の見た目やお庭での過ごし方も変わります。

 

道路面に関しては、生垣やフェンスなどについての決まりや制限がある場合があるので、

フェンス工事の前に地区協定や建築協定などの確認をおすすめします。

地区協定と建築協定について▶▶https://www.green-care.jp/basiccourse/gaikou_kitei.html

 

みなさんもお庭を、“暮らしを楽しむための場所”にしませんか?

ガーデン・外構リフォームのことなら、グリーンケアにお任せください^^

 

その他にも様々な施工事例をご紹介していますので、ぜひご覧ください^^

https://www.green-care.jp/works

エクステリア商品のお手入れ方法
2023年12月19日|カテゴリー「グリーンケアについて

こんにちは、グリーンケアです。

 


今年も残すところ10日となりました。

年末の大掃除と一緒に、エクステリアもお手入れをしませんか?

 

今回は、素材別のお手入れ方法を紹介します。

 

 

◆アルミ、樹脂

 

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アルミや樹脂はローメンテナンスな素材ですが、

長い間汚れが付いたままだと見た目にも悪く、汚れも落ちにくくなる可能性があります。

汚れを放置しておくと黒ズミの原因になるので、定期的にお手入れをしましょう。

 

お掃除方法は、どちらも水洗いです。

水洗い後にから拭きをすると、水あとが残らずより見た目がキレイになります。

 

樹脂製のフェンスやウッドデッキなら、高圧洗浄機も使用できて、

楽にキレイにお手入れが可能です。

 

 

◆コンクリート、モルタル、タイル


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これらの素材は、高圧洗浄機で一度にまとめてお手入れをすると楽です。

ただし、目地に細かい砂(珪砂)を入れているインターロッキングやレンガ敷きなどの場合は、高圧洗浄機で砂が飛び散ってしまうため使用は避けましょう。

 

高圧洗浄機がない場合、利用できない箇所は、水でこすり洗いをして汚れをおとしてください。

 

 ◆天然木


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天然木は、自然素材ならではの温かみのある風合いが魅力ですが、

腐食しやすい素材なので、定期的なお手入れが不可欠です。

 

お手入れ方法は、ブラシなどで全体の汚れを取った後、

汚れやキズが目立つ場所はヤスリなどで削り、塗料の塗り直しを行います。

塗料は屋外用の天然木に適した物を選んでください。

 

塗装が乾くまで時間がかかるので、本格的なお手入れは春から秋の晴れた日がおすすめです。

年末のお手入れは、汚れが気になる箇所をブラシでキレイにする程度でOKです。

 


 

最近は、製品の性能もよく、ローメンテナンスな商品も多いですが、

長く美しい状態で使い続けるためにも、定期的なお手入れをおすすめしています。

 

なかなかお手入れの時間が取れないという方は、

エクステリアのメンテナンスも承ります。

お気軽にお問合せください^^

 

お家まわりもスッキリきれいにして、新しい年を迎えましょう♪

 

エクステリアのメンテンス費用の目安は?
2023年12月14日|カテゴリー「グリーンケアについて


こんにちは、グリーンケアです。

 

エクステリアを長く美しい状態で使い続けるためには、定期的なメンテナンスが必要です。

しかし、自分ではできない箇所や

プロにお願いする方がキレイに仕上がる場合もありますよね。

 

「でも、プロにお願いしたら結構な費用がかかるのでは?」

と、思っている方も多いかもしれません。

プロへの依頼がおすすめの場所と、費用の目安、ローコストに抑えるポイントについてご紹介します。

 

 

◆植栽の剪定


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生垣や庭木などの植栽の剪定は、定期的にメンテナンスを行うことをおすすめしています。

 

ご自身で剪定を行ってもいいのですが、切るべき枝、残すべき枝を見分けることは素人には難しい判断です。

植栽を長く楽しむためにも、樹木のことを熟知する専門家に任せるのが得策です。

23年に1回、職人の手を入れて美しい姿を保ちましょう。

 

10年間全く剪定をしない方も多いのですが、

長期間手入れをせず大きくなりすぎてしまうと、形をキレイに整えることが難しくなります。

見た目も悪くなり、枝先だけに葉っぱがついたようなバランスの悪い姿に。

樹種によっては、枝が折れたり倒れたりしてしまうこともあります。

また、枝が伸びすぎると、落ち葉による近隣トラブルの原因にもなりかねません。

 

職人がのぼれなくなるほど大きくなった場合は、クレーン車による剪定作業となるので、

予想以上に大きな費用がかかってしまうこともあります。

キレイな姿を保つためにも、ローコストに抑えるためにも、

メンテナンスはこまめに行うことがおすすめです。

 

剪定にかかる費用は、植栽の大きさや生垣の長さによって異なるため、

詳しくはお問い合わせください。

 

 

◆テラス屋根、ガーデンルームのコーキング


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気密性や水の浸入を防ぐため、素材と素材の間の隙間を埋めるコーキング材は、

510年に一度はメンテナンスが必要です。

劣化すると雨漏りの原因になるため、寿命が来る前に補修を行いましょう。

 

費用はお問い合わせください。

 

 

◆テラス・カーポート屋根の清掃


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テラスやカーポートの屋根は目につきづらいため、

長い間掃除をせずに放置していると、汚れがこびりついて取れなくなってしまうことがあります。

屋根を汚れたままにしておくと、見た目も悪くなり劣化の原因にもなります。

また、雨どいにゴミや葉っぱが詰まってオーバーフローし、水漏れが起こることもあるため、

1年に1回の水洗い掃除を行いましょう。

 

高所での清掃作業は転落の危険が伴うため、プロに任せると安心です。

グリーンケアでは、屋根メンテナンスのご依頼を承っております。

費用の目安は、2台用カーポート+ガーデンルームで2万円~。(作業時間は半日~1日程度)

ご依頼内容によって価格は異なるため、まずは見積もりのご相談を。

 


日常のメンテナンスの他にも、

車をぶつけた・ぶつけられた、落雪や地震などの自然災害によって製品が破損した、などの理由で

修繕をご依頼されるケースもあると思います。

 

この場合、住宅の火災保険や車両保険が適用になることがあるので、一度保険の契約内容を確認しておくとよいですね。

 

エクステリアを長くキレイに使うためにも、

ぜひ定期的なメンテナンスを心がけてください^^

空間に合わせたフェンスの選び方
2023年12月12日|カテゴリー「グリーンケアについて


こんにちは、グリーンケアです。


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目隠しや隣地境界として設置することの多い「フェンス」。

エクステリアには欠かせないアイテムですよね。

 

一言でフェンスといっても、素材やデザイン、色など様々なものがあり、

どんなフェンスを設置するかで、お庭の雰囲気や楽しみ方、

お家との一体感が変わってきます。

 

そこで今回は、空間に合わせたフェンスの選び方についてご紹介します!

 

 

◆植物やグッズなどを飾って楽しむフェンス


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ガーデニングが好きな方は、フェンスを目隠しとしてだけでなく、

植物やお花を飾って楽しむ場所として利用するケースも多いようです。

この場合は、草木やお花に合う「木目調」や「天然木」の優しい雰囲気のフェンスが似合います。

 

ただし、天然木のフェンスは定期的なメンテナンスが必要なので、

お手入れの手間も楽しめる方向き。

なかなか手入れの時間が取れないという方には、木目調のアルミフェンス・樹脂フェンスがおすすめです。

また、隣地境界に設置する場合も、自宅側はメンテナンスできても

お隣側は手入れができないため、アルミフェンスや樹脂フェンスを選びましょう。

 

最近は、アルミや樹脂素材のフェンスでも、

まるで本物の木のような質感の商品が出ています。

パッと見ただけでは分からないほどリアルに再現されているので、

ローメンテナンスで希望の雰囲気がつくれます。

 

 

◆モダンな外観に合うフェンス

 

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建物デザインにも流行があり、最近は直線的でシンプルなデザインが主流。

このようなモダンなお家には、アルミフェンスがぴったりです。

建物との一体感がでて、スッキリとした印象になります。

 

人気色はブラック・ダークグレーなどのモノトーンカラー。

高級感や重厚感を演出したい場合は、メタル調カラーもおすすめです。

 

 

◆玄関まわりのフェンス


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玄関前に設置する場合は、玄関扉の色や素材と合わせたコーディネートをご提案しています。

フェンスを作っているメーカーの多くが、

サッシや玄関ドアなど建物に使われる建材も作っているのですが、

同じ色でもメーカーによって若干見え方が違うので、

使用するメーカーを統一すると、まとまりの良い雰囲気に仕上がります。

 

希望するメーカーがある場合は、

エクステリア商品を同一メーカーに揃えると、カッコよさやおしゃれ度も上がります。

 

 

いかがでしたか?

設置する場所や目的によって、フェンスの色や素材も空間に合うものを選んでみてくださいね。

 

ただし、お住まいの地域によっては、街並み緑化のためフェンスが設置できないケースもあります。

フェンスの高さの制限や、道路側へのフェンス設置の禁止など

内容は自治体によって異なるため、一度確認をしてみましょう。


【イベント開催】12月9日・10日「お庭と外構の相談会」
2023年12月7日|カテゴリー「イベント


こんにちは、グリーンケアです。

 

外構・お庭づくりをお考えの方に朗報です^^

129日(土)10日(日)

グリーンケア展示場にて「お庭と外構の相談会」を開催します♪


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外観をもっとおしゃれにしたい!

ガーデンライフを楽しめるお庭を造りたい!

そんな理想のガーデンライフをグリーンケアが応援します^^

 

春から楽しめるお庭づくりをしたい方は、今から計画をスタートするのがおすすめです。

本格的な冬が来る前に、私たち外構・お庭づくりのプロに相談してみませんか?

 

まずは気軽な相談から…という方も大歓迎ですし、

展示場のご見学のみの場合は、

ご予約不要”で気軽にお立ち寄りいただけます。

 

相談会にご来場(完全予約制)いただいたお客さまには、

2日間限定のご来場特典もご用意しております。

 

限定特典

◇ご来場特典

ホームページを見てご予約・ご来場いただいた方に、

お庭や外構の施工例がたくさん掲載された雑誌『EXALIVE』を進呈!

 

◇お見積特典

相談会当日、お見積のご依頼をいただいた方に

500円分のQUOカード」をプレゼント!

 

 

相談会へのご予約・ご質問は、

下記お問い合わせフォーム、またはお電話にてお問い合わせくださいね!

 

TEL0120-57-1128

お問い合わせ:https://www.green-care.jp/contactus

※当日、敷地や建物の図面をお持ちいただけますと打合せがスムーズです。

 

みなさまのご来場を、スタッフ一同心よりお待ちしております。

 

 

◆◇◆◇◆◇◆お庭と外構の相談会◆◇◆◇◆◇◆

日時:129日(土)、10日(日)10:0016:30

会場:グリーンケア店舗

☆完全予約制☆ 

メールまたはお電話にて事前予約をお願いします。

TEL0120-57-1128

Mailhttps://www.green-care.jp/contactus

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


春に向けたお庭計画は冬から始めよう!
2023年12月5日|カテゴリー「グリーンケアについて


こんにちは、グリーンケアです。

 

12月に入り、一層寒さが増してきましたね。

 

インドアになりがちな冬は、お庭づくりを考える機会も少なくなり、

「もう少し暖かくなってから計画しようかな…」

という方も多いのではないでしょうか。


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実際に、冬からお庭づくりの相談を始める人は少なく、

4月後半~GW頃になり、日常生活で草木や花が目に留まるようなると

お庭づくりへの気持ちも高まり、お問い合わせが増えます。

 

しかし、実はお庭づくりの計画は、冬からスタートするのがおすすめです!

「春が来てから始めればいいや…」では遅いんです。

 

というのは、打ち合わせから完成までは約23か月間かかるため、

春からお庭づくりを始めると、完成は夏または秋ごろになってしまいます。

 

「春から新しいお庭を楽しみたい!」

そう思っている方は、今こそがチャンス♪

冬から相談を始め、プランを進めていくと、

春から思いっきりガーデンライフを満喫できますよ。


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また、雑草対策のご相談も冬から始めておくのがおすすめです。

雑草が成長しない冬は、草を処理する工程が減り、スムーズに施工を行えます。

また、雑草が生えていると、抜いた時に種が落ち、そこから雑草が生えてきてしまう場合があるので、

管理がラクなお庭にしたいと思っている方は、

草が生えにくい冬こそ、最適なタイミングです。

 

アウトドアが楽しくなる春からおうち時間を満喫したいなら、

寒いこの季節から相談を!

1月中にお問い合わせいただければ、十分春の完成に間に合いますよ!


外構でできる防犯対策
2023年11月30日|カテゴリー「グリーンケアについて


こんにちは、グリーンケアです。

 

明日から師走。

年末は空き巣被害が増える時期と言われています。

そこで、今回はエクステリアでできる防犯対策についてご紹介します。


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◆外構から考える住まいの防犯対策のポイント

 

住まいの防犯対策というと、高い塀でぐるりと囲い、

中へ侵入させない、中が見えない「クローズ外構」が良いと思われがちですが、

隠しすぎるのは防犯上かえって危険なことも…。

 

目隠しし過ぎると、人がいても外から見えないので、

不審者にとって身を隠しやすい好都合な状況を作ってしまいます。

実は、「隠し過ぎない」ことも防犯対策においては重要なのです。

 

 

◆おすすめの防犯対策

 

1:人感センサーの照明を設置する


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最も手軽にできる防犯対策が、人感センサーライトの設置です。

侵入されやすそうな、玄関、お庭まわりに設置することで防犯に役立ちます。

 

 

2:防犯カメラを設置する


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カーポートなどに防犯カメラを設置すると、不審者に入りづらい印象を与えることができ、

空き巣被害を未然に防ぐ効果が高まります。

もしもの時も、カメラ映像を証拠として残しておけるのもメリットです。

 

 

3:壁やフェンスは程よく目隠しできるものを!


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境界線のフェンスや壁は、目隠しと防犯のバランスが難しいところ。

壁の場合はスリットを入れる、

フェンスの場合は、隙間1.5cmなら人影が分かる程度で視線も気にならず、

程よい目隠し+防犯効果が期待できます。

 

他にも、視線が気になるリビング周りはしっかり隠し、

その他は植栽などで緩やかに目隠しするなど、

メリハリを持たせた目隠しの工夫も効果的です。

 

ちなみに、ルーバ―は正面に立つと中がほとんど見えないため、

防犯面ではおすすめしません。

 

 

外構の防犯対策を行うことで、

大切なご家族と住まいを守る安心感につながります。

お客さまに合うプランをご提案いたしますので、お気軽にご相談ください♪

外構を見直すタイミングっていつ?
2023年11月28日|カテゴリー「グリーンケアについて


こんにちは、グリーンケアです。


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みなさんが、エクステリアのリフォームを検討される時は

どんな時でしょうか?

 

生活の中で不便さを感じたり、設備が壊れた時に行うという方が多いと思いますが、

特にそう感じていなくても、工事を行ってから1015年で

一度全体を点検してみましょう。

 

家の中と同じように、外構も月日が経つにつれて設備が劣化していきますし、

15年も経てば、ライフスタイルも大きく変化しているはずです。


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Before


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◆設備の寿命の目安

 

【人工芝】1015

 

使い方や場所にもよりますが、毛が倒れて滑りやすくなってきたら

10年経っていなくても張り替えをおすすめします。

また、雑草が生えて管理しきれず使えないお庭になっている時も、リフォーム検討のタイミングです。

 

 

【ブロック塀】2030

 

耐用年数に関わらず、厳しい環境下にあるブロック塀は劣化が進んでいることが珍しくありません。

ヒビ割れなどを放置しておくと、揺れなどによる倒壊の危険性があります。

放置せずに、その都度修繕を行いましょう。

 

 

【木製フェンス】約10

 

メンテナンスや設置環境にもよりますが、早いものだと10年ほどで木が腐ってきます。

外に倒れそうになっていたり、触るとケガをしそうな時は対策を考える必要があります。

 

 

【ガーデンルーム】コーキングの耐用年数5~10

 

建物とガーデンルームの隙間に使う目地材「コーキング」。

コーキングが劣化すると、雨水が侵入してくる恐れがあるので、

寿命を迎える前に補修を行うことがおすすめです。

 

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◆こんな時も点検やリフォームを検討しよう!

 

【自然災害の後】

 

大きな地震、台風、豪雨などの自然災害が起こった後は、必ず外構の点検を行ってください。

設備が破損したまま放置しておくと、二次被害が起きたり、さらに症状が悪化して大きな修繕費用がかかります。

気になる点があれば、まずは一度グリーンケアにご相談ください。

 

 

【お子さまの成長に合わせて】

 

進学、独立など、お子さまが大きくなると、

駐車場が必要になったり、お庭の使い方が変わったり、ご家庭のライフスタイルが変化します。

不便さや必要性を感じたり、今の暮らしに合わせたお庭づくりをしたいと思ったら

まさに外構リフォームのタイミングですよ♪

 

 

お庭・エクステリアも、お家の一部です。

お家のリフォームに合わせて、外構リフォーム考えてみてはいかがでしょうか?


【施工事例】「ペットガーデン」で愛猫・愛犬との暮らしをもっと楽しく!
2023年11月23日|カテゴリー「施工事例


こんにちは、グリーンケアです。

 

お家でネコちゃんやワンちゃんを飼っていらっしゃる方は多いと思います。

 

・ワンちゃんが元気に走りまわれるお庭にしたい

・日向ぼっこスペースがほしい

・ペットとお庭時間を楽しみたい

 

そんな、ペットもご家族も嬉しい理想のお庭づくりをしませんか?

 

今回は、素敵な「ペットガーデン」を造られたオーナーさまの事例をご紹介します!

 

 

N様邸 ワンちゃんのお部屋/ガーデンリフォーム


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ワンちゃんをお迎えになったことで、広いお庭をリフォームされたN様。

ワンちゃんの過ごすお部屋として、また、快適なテラス空間としてのお庭づくりを

希望されました。


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N様邸・施工前のお庭

 

以前のお庭は、ウッドデッキがありオープンな空間でした。

季節や天候に関係なく、1年中くつろげるお庭にするために

LIXILの「ココマ」のガーデンルームと、オープンテラスを連結した

おしゃれなテラス空間をご提案しました!


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テラススペースの床は、アンティークな雰囲気のタイル「タカショー セラクラシック

を選択。

段差に少し濃い色を使って、おしゃなアクセントに!

タイルは、お手入れが簡単でキズにも強く、管理がとても楽なので、

ペットガーデンにおすすめです♪

 

ガーデンルーム内には、タイルの腰壁も作りました。

腰壁があると、リビングからの眺めはプライベート感覚が増します。

窓の下にベンチやテーブルなども置けるので、憩いスペースにもピッタリです^^

 

ガーデンルームの天井に、内部日除けも設置することで、

夏は暑さや眩しさを和らげ、冬は暖かな日差しを取り入れられます。

季節によって、心地よく過ごせる空間になりました。

ワンちゃんにとっても、快適な空間ができましたね!


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ガーデンルームには、全面強化ガラスを設置しました。

換気を取るために、前面両側は「上げ下げ窓」になっています。

オープンテラス側には網戸も設置しているので、風を取り入れることも可能です。


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ワンちゃんものんびりくつろぐスペース、趣味や食事を楽しむお庭空間など、

色々なシュチュエーションで利用できる、素敵なペットガーデンが完成しました^^

 

このガーデンリフォームをきっかけに、今まで以上にお庭に出る機会が増えたそう。

ワンちゃんと共に、快適で健康なガーデンライフを、思う存分楽しんでいただきたいです♪

 

 

K様邸 ココマ (cocoma) は猫ちゃんのお部屋/ガーデンリフォーム

 

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家の前に新しく道路ができるため、目隠しを兼ねたお庭リフォームのご依頼をいただきました。

 

以前から、ネコちゃんが日向ぼっこできる部屋を作りたいともお考えだったため、

ガーデンルームを活用したペットガーデンをご提案。

LIXILの人気商品「cocoma(ココマ)」を設置し、お家正面のアプローチも含めたリフォームを行いました。


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リビングとつながるガーデンルームは、アプローチ側から見える配置のため、

cocoma」とアプローチが調和するよう工夫しました。


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アプローチには曲線を用い、インターロッキングで落ち着いた風合いを出しました。

目隠しは、「ディーズガーデン アルファウッド」を使用。

樹脂フェンスですが、木目調がリアルに再現されており、まるで木製フェンスのように見えます。

ナチュラルなお家との相性も抜群!

 

植栽の配置にも気を配り、できるだけナチュラルに、程良い目隠し効果を出しています。

これで、道路からの視線も気になりませんね^^


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ガーデンルームは、ネコちゃんのくつろぎ部屋として、家族の趣味の場として大活躍中です!!

冬は太陽の光が入って暖かいので、みんなのお気に入りスペースになりそう。

ネコちゃんと一緒に過ごす時間が、ますます増えそうですね♪

 

 

N様邸「ワンちゃんのお部屋」の施工事例はコチラ

 

K様邸「ココマ (cocoma) は猫ちゃんのお部屋」の施工事例はコチラ

 

その他にも様々な施工事例をご紹介していますので、ぜひご覧ください^^

https://www.green-care.jp/works

 

「ペットガーデン相談会」も開催しています♪

開催日程や最新情報は、新着情報をチェック!

https://www.green-care.jp/works

 

【スタッフ紹介】経理・受付 森谷 千香
2023年11月21日|カテゴリー「スタッフ紹介


こんにちは、グリーンケアです。

 

お客さまの理想のお庭・外構づくりを叶える

グリーンケアの個性あふれるスタッフたち。

プラン提案やお打ち合わせはもちろん、施工が終わってからも、

どんな時も思いやりを持って、長いお付き合いをさせていただいています。

そんなお客さま想いのスタッフを、月イチでご紹介します!

 

今回は、経理・受付を担当している森谷(もりや)です。


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Q:まずは自己紹介をお願いします。

 

2019年に入社した森谷です。経理と受付を担当しています。

この仕事を始めてから、社会の仕組みや制度、お金の管理や流れが分かるようになって楽しいです。

 

 

Q:仕事で大切にしていることは?

 

受付は、お客さまにとってグリーンケアとの最初のコンタクトであることが多いので、

良い印象を感じていただけるよう心がけています。

特に、顔が見えない電話対応は、

声のトーン、聞きやすさ、柔らかさなど、声にも表情を付けるよう気をつけています。

 

 

Q:印象に残っている出来事はありますか?

 

お客さまよりお電話をいただいた時や、お支払い時に

「すごく素敵になって嬉しい!」

「お庭に出るのが楽しくなった」

「思い切って相談して本当に良かった」

などの、“喜びのお声+笑顔”を見ることができた時は、私も自分のことのように最高に嬉しいです♪

 

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Q:休日の過ごし方や趣味を教えてください。

 

お出かけすることが好きなので、休日はドライブがてら美味しいものを食べたり、

時間があればキャンプや海に行ってみたりと、アウトドアを満喫しています。

最近のお気に入りは、休日に自宅のインナーバルコニーで、モーニングやコーヒータイムを楽しむ時間です♪

 

趣味はガーデニング、コーヒー、猫、アロマ。

以前、海外旅行にハマっていたので、海外旅行ブログを見るのも好きです。

 

 

Q:お客さまへメッセージをお願いします!

 

これからも、たくさんのお客さまの笑顔に出会いたいと思っております。

お庭や外構のことでお困りでしたら、ぜひ私たちにご相談下さい。

「グリーンケアにお願いしてよかった」と言っていただけるよう、全力でサポートさせていただきます!


 

お庭づくりで後悔しないために。お金をかけるべき場所とは?
2023年11月16日|カテゴリー「グリーンケアについて


こんにちは、グリーンケアです。


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お庭づくりをする時に、

「グレードの高い商品を使いたい」

「おしゃれなデザインにこだわりたい」

と理想のイメージを持っている方は多いのではないでしょうか。

 

もちろん、設備やデザイン性の見た目も大切ですが、

そればかりにこだわるのではなく、

外構工事においては、“見えないところにもしっかりコストをかける”こともとても重要です。

 

あとから後悔しないためにも、

きちんとお金をかけておきたいポイントをプロ目線でご紹介します!


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◆土留(どどめ)・隣地境界の土留

 

外構リフォームで多いご相談のひとつが、「土留」に関するお悩みです。

土留とは、高低差がある敷地で外に土が崩れることを防ぐ工事のことなのですが、

新築外構で予算を抑えるために、

土留を低くして敷地境界線を斜面にし、そこを芝や植栽で仕上げるケースが少なくありません。

 

しかし、

・芝生の管理ができない

・雨で土や砂利が流れ出てしまう

・斜面スペースの分だけお庭が狭くなり、ガーデンライフが楽しめない

と、数年後に土留のリフォームする方がとても多いんです。

 

お金をかけて工事をしたのに、またお金をかけて作り直すのは、非常にもったいないですよね!

土留のようなあとでやり直しに費用が掛かる場所にこそ、初めにしっかりお金をかけて施工しておきましょう。

なお、建物わきや建物裏などの狭い場所の土留は、あとでのやり直しが出来ない場合もありますので、特にしっかりとした計画が必要です。


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◆人工芝の下地

 

天然芝に比べて手間がかからない人工芝ですが、

水はけや防草対策をしっかりしないと、あっという間に雑草が生え広がり、やり直しの原因に。

 

人工芝は「下地をいかにしっかりやるか?」で、キレイな状態をどれだけ長く保てるかが変わってきます。

 

プロが下地工事を行う時は、土を15cmほど堀って砕石層を作り、

その上にクッション砂と防草シートを敷きます。

この作業は、一般の方にはなかなか難しいですよね…。

 

防草シートならDIYでもできますが、

以前、「自分で防草シートを敷いたけれど、半年で雑草が生えてきてしまった」というお客さまもいらっしゃいました。

 

できあがった時の見た目は一緒でも、プロの施工とDIYでは品質が違い、

数年後には明確な“差”がでてきます。

 

外構で後悔しないためには、

隠れてしまうところほどしっかりと施工を行い、耐久性や強度の高い工事を行うことが大切です。


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新築時に、憧れのウッドデッキやタイルテラスに費用をかける方も多いですが、

プロの視点でいうと、お庭づくりは新築時に慌てて作る必要はありません。

 

むしろ、住み始めてから1年ほどたってから計画する方が、

より無駄のないお庭づくりができておすすめです。

 

初めは、建物周りの砂利敷きや境界線工事といった最小限に留めておき、

日当たり、水はけ、近隣の方の生活スタイル、周辺環境などを知った上で、

どういうお庭づくりが自分たちに向いているかを考えてみてください。

 

 

理想のお庭づくり、外構のお悩み相談は、

お気軽にグリーンケアまでお問い合わせください!

お一人おひとりに合ったガーデンプランをご提案いたします^^


物置選びで変わる!外構の利便性とデザイン性
2023年11月14日|カテゴリー「グリーンケアについて


こんにちは、グリーンケアです。


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そろそろ冬タイヤへの交換時期が近づいてきましたね。

タイヤの収納場所として欠かせないのが「物置」。

 

タイヤは1台につき4本あるので、

所有する車の台数分のタイヤをしまっておくには、

結構な大きさの物置が必要となります。

そのため、物置の設置スペースは外構プランを立てる時から計画しておかないと、

・タイヤを運ぶのが大変、使いづらい

・十分なスペースが確保できなかった

などと言ったことになってしまいます。

 

また、物置は存在感があるアイテムなので、デザイン性も気になるところ。

お家の雰囲気にあう物置を選んで、素敵なエクステリアを作りましょう♪

 

 

◆物置の設置で重要な2つのポイント

 

1:駐車場に近い場所に配置


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年に2回のことといえど、重いタイヤを運ぶのは結構大変なので、

なるべく駐車場から近い場所に設置するのがおすすめです。

移動距離が短くなり、負担が少なくてすみます。

外構プランを立てる時に、駐車場近くに物置スペースが取れるか確認しましょう。

ただし、庭で頻繁に使用する物も多く収納する場合は、庭へ設置した方が

便利な場合もありますので、検討が必要です。

 

 

2:お家の景観に合う物置を選ぶ


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物置を門まわりや駐車場の隣に設置しても、景観が損なわれないかどうかは、

外構をおしゃれに演出するための大事なポイントです。

 

最近は、デザイン性が高く、エクステリアデザインの一部になるような商品も出ています。

道路側や人目につくような場所に設置する場合は、

物置そのものがおしゃれで、景観に馴染む商品を選ぶのがおすすめです。

 

グリーンケアでも人気のおしゃれ物置「ディーズガーデン」は、

フレンチナチュラルな雰囲気がかわいい「カンナ」だけでなく、

スタイリッシュなデザインの商品もあります。

 

他にも、ヨド物置からはBEAMSとコラボした

シンプルでかっこいい物置「YODOKO by BEAMS DESIGN」、

田窪からは、おしゃれな切妻屋根の物置「リジュー」が発売されています。

 

どのような物置を選ぶかで、外構の見栄えやお家の雰囲気が変わってくるので、

ぜひ見た目にもこだわって選んでみてくださいね♪


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物置は、一生使う大事なエクステリアアイテムです。

価格や大きさだけで決めるのではなく、

置く場所、デザイン、お家とのバランスも考えて、理想のお庭空間に!

グリーンケアがお手伝いさせていただきます^^


冬の室内干しにも便利!ガーデンルーム・サンルームある暮らし
2023年11月9日|カテゴリー「グリーンケアについて

こんにちは、グリーンケアです。


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寒さが一層増し、冬の訪れが感じられる11月。

これからの季節は、室内で洗濯物を干す機会も増えますよね。

そこで大活躍するのが、「サンルーム」や「ガーデンルーム」です。

 

どちらも室内干しスペースとして使えるため、

同じ物のように思われがちですが、実は機能性に違いがあります。

 

それぞれに特徴があるので、

使い方や過ごし方に合わせて選んでみてください♪

 

 

◆洗濯物干しスペースとして使うなら「サンルーム」


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サンルームは、サッシを使用するため気密性が高く、

物干しスペースに向いています。

物干し場以外にも、生活用品の収納場所など

室内のプラスワン空間として利用できる、利便性の高い空間です。

洗濯物の乾きやすさを求める方には、サンルームがおすすめです。

 

メーカーによっては、物干しに特化した商品も販売されています。

例えば、三協アルミの「晴れもようwith」は、

洗濯王子こと洗濯家の中村祐一さんとコラボした物干し専用のサンルーム。

 

風の流れを利用した“キレイに早く乾く”設計デザインや、

洗濯物干しに便利な22種類のオプションなど

天候や時間を気にせずに、楽しく快適に洗濯物が干せる商品です。

 

 

◆多目的に利用するなら「ガーデンルーム」


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ガーデンルームは、リビングの快適さと屋外の開放感を楽しめる

セカンドリビングのような空間です。

大きな特徴は、折り戸によって全面開放ができること。

※機種により開口面の仕様は異なります。

 

フルオープンにして、アウトドアやくつろぎのスペースなど、

お庭の一部のように多彩に活用できる魅力があります。

 

南向きのお庭であれば、冬場の昼間は暖房をつけなくても温かく、電気代を気にせずに過ごせます。

物干し場としても重宝することはもちろん、

日向ぼっこやお仕事、ペットのくつろぎスペースにするのもおすすめです♪


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冬だけでなく、花粉が気になる春や梅雨にも

大活躍するサンルーム・ガーデンルーム。

使い方に合わせて、お好みの空間づくりをしてみてはいかがでしょうか。

グリーンケアがお手伝いさせていただきます^^


【イベント開催】11月11日・12日「ペットガーデン相談会」
2023年11月7日|カテゴリー「イベント

こんにちは、グリーンケアです。

 

ペットと過ごす外構・お庭づくりをお考えの方に朗報です^^

1111日(土)12日(日)に、

グリーンケア展示場にて「ペットガーデン相談会」を開催します♪


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ワンちゃんを遊ばせられるお庭にしたい!

ネコちゃんをガーデンルームで日向ぼっこさせたい

お散歩から帰ったときに足を洗えるガーデンパンがあると便利かも…

 

そんな外構・お庭に関するご要望やお悩みを

グリーンケアに相談してみませんか?

事前予約をいただければペット連れでのご相談も可能です。

もちろんペットガーデン以外のご相談もお受けいたします。

 

まずは話だけ聞いてみたい…という方も大歓迎♪

展示場のご見学のみの場合は、

ご予約不要”で気軽にお立ち寄りいただけます。

 

また、当日は展示場内にフォトスポットを準備しております。

ハッシュタグキャンペーンにご参加いただけますと、

その場でワンちゃん用のケーキをプレゼントいたします。

 

相談会にご来場(完全予約制)いただいたお客さまには、

2日間限定のご来場特典もご用意しております。

 

相談会へのご予約・ご質問は、

お電話 0120-57-1128またはお問い合わせページよりお願いいたします^^

 

※当日、敷地や建物の図面をお持ちいただけますと打合せがスムーズです。

ワンちゃんなどをお連れの場合はマナーウェアの着用をお願いいたします。

 

みなさまのご来場を心よりお待ちしております!

 

 

◆◇◆◇◆◇ペットガーデン相談会◆◇◆◇◆◇

 

日時:1111日(土)、12日(日)10:0016:00

会場:グリーンケア店舗

☆完全予約制☆ 

下記より事前予約をお願いします。

TEL0120-57-1128

お問い合わせフォーム:https://www.green-care.jp/contactus


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【限定特典】

◇ご来場特典

ホームページ・チラシを見てご予約・ご来場いただいた方に、

お庭や外構の施工例がたくさん掲載された雑誌【EXALIVE】の最新号を進呈!

 

◇お見積特典

相談会当日、お見積のご依頼をいただいた方に

可愛い肉球デザインのLEDお散歩ライトをプレゼント!

 

ご成約特典

ご成約金額に応じてお選びいただける素敵な景品を差し上げます。

 

◇Instagramハッシュタグキャンペーン開催

当日、展示場内のフォトスポットでワンちゃんの写真を撮影。

グリーンケアのアカウントフォロー&撮影した写真にハッシュタグをつけて投稿いただきますと、ワンちゃん用のデコレーションケーキをプレゼント!

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