こんにちは、グリーンケアです。
もうすぐ6月。
梅雨シーズンが近づいてきています。
梅雨時は、自分自身が雨に濡れるのもイヤですが、
自転車などを雨ざらしのまま屋外に置いておくのもイヤですよね…。
雨に濡れたままにしておくと、サビや故障にもつながります。
そんな時は、玄関まわりに雨よけのスペースがあれば安心です!
こんにちは、グリーンケアです。
もうすぐ6月。
梅雨シーズンが近づいてきています。
梅雨時は、自分自身が雨に濡れるのもイヤですが、
自転車などを雨ざらしのまま屋外に置いておくのもイヤですよね…。
雨に濡れたままにしておくと、サビや故障にもつながります。
そんな時は、玄関まわりに雨よけのスペースがあれば安心です!
LIXILの「プラスG」や、YKK APの「エクスティアラ」などを利用すれば、
玄関前にちょっとした屋根スペースを作ることができ、
ポストや宅配ボックスの荷物の取り出しが濡れずにできたり、
駐輪スペースとして使うこともできます。
また、利便性が良くなるだけでなく、
玄関まわりのデザイン性がグンとおしゃれになるのも嬉しいメリット。
高級感のある印象的な門まわりに仕上がります。
小さなポイントルーフでも雨天時に傘を畳んだり、玄関のカギを探したりするのに役立ちます。
どのように使いたいかによって、
屋根の大きさや門袖などとの組み合わせ方を選べるので、
興味のある方は、グリーンケアまでご相談を!
建物とのデザインバランスやご予算、ご要望に合わせて、
ご提案させていただきます^^♪
こんにちは、グリーンケアです。
バラが美しく咲く季節になりました。
バラが大好きな方は、やはり庭に置く物置にもこだわりたいですよね。
今回はバラが似合う可愛い物置
ディーズガーデンの「カンナ」を主役にしたお庭のリフォーム事例をご紹介します。
*施工前のお庭
お庭に花壇を作ってガーデニングを楽しまれていた奥さま。
物置や園路が経年劣化してきたタイミングで
もっとガーデニングを楽しめるお庭へリフォームすることに。
新しいお庭の主役は、以前から憧れていたディーズガーデンの物置「カンナ」。
オレンジや茶系のプロバンススタイルの「カンナ」ではなく、
くすみカラーが大人可愛いフレンチシックスタイルの「カンナ」を選ばれました。
アーチ越しに「カンナ」へ続く、柔らかい曲線のアプローチ。
お花の小路を抜けて、お庭の中へと入っていける素敵なデザインです^^♪
隣地境界側の目隠しフェンスは、
元々あった花壇が映えるように、「カンナ」に合わせたブルーのフェンスへと建て替えました。
フェンスは、同じディーズガーデンの「アルファウッド」です。
お庭にあった大きな樹木や園路で使用していたコンクリート平板も、
新しく造った部分とできるだけ違和感がでないように活かしてデザイン。
色鮮やかなバラが美しく映える、おしゃれなお庭になりました♪
大好きなお花と「カンナ」に囲まれて、ガーデニングがもっと楽しくなりますね!
バラなどのお花中心のガーデニングを楽しまれる方から根強い人気の「カンナ」。
グリーンケアの展示場には、様々なタイプの「カンナ」を常設展示しています。
ご興味のある方は、グリーンケア展示場でぜひ実物をご覧ください!
その他の「カンナ」の施工事例はコチラでご紹介しています^^/
https://www.green-care.jp/works/w_garden
こんにちは、グリーンケアです。
外構工事のご要望で多い「カーポート」の設置。
最近は、おしゃれなもの、かっこいいものなど
カーポートのデザイン性はどんどん向上しているので、
お家を建てたらおしゃれなカーポートを付けたい、
という方も多いのではないでしょうか。
カーポートは、ホコリなどによる汚れ防止、
雨や風、冬は積雪から車を守ってくれる強い味方。
仙台での家づくりではなくてはならないもののひとつです。
これからやってくる梅雨~夏シーズンには、
車を乗り降りする時の雨除けや
直射日光による車内温度の上昇を防ぐ役割もしてくれます。
これからカーポートを設置する方は、
せっかくなら、より快適に、使い勝手の良い駐車スペースにするために
ひと工夫してみませんか?
例えば、カーポートの位置。
カーポートの屋根を玄関ポーチ近くまで大きく伸ばしたり、
家の軒や建物に近づけたりすれば、
玄関まで濡れずに移動ができます。
荷物がたくさんある時や、小さなお子さまと一緒の時も安心です。
夏のカーポートの日除け対策も、
屋根材の選び方で効果が変わってきます。
日差しをしっかりと遮りたい場合は、
天井材付きの屋根がおすすめです。
屋根下は直射日光の影響を受けないので、車内温度の上昇を抑えるだけでなく
駐車スペース全体が暑くなりにくく快適です。
ただし、日差しを通さない屋根材は屋根下が暗くなってしまうので、
リビングの目の前にカーポートを設置する時は、
リビングへ日差しが届かなくなってしまうため注意が必要です。
この場合は、ポリカーボネートなどの日差しを通す屋根材を選びましょう。
ポリカーボネートの屋根は種類が色々ありますが、
熱をカットしてくれる「熱線遮断ポリカーボネート」を選べば、
カーポートスペース内の温度上昇を防ぐことができます。
建物や敷地の状況によっては、
イメージしているような設置ができない場合もあるので、
早めのご相談がおすすめです!
まずは、一度グリーンケアまでお問い合わせください。
こんにちは、グリーンケアです。
「お庭をリフォームしたい」
「抜いても抜いても生えてくる雑草を何とかしたい!」
「お隣からの視線が気になる」
そう思っている方はいませんか?
グリーンケアにも、同じような外構・お庭のお悩みで
相談に来られる方がたくさんいらっしゃいます。
そこで今回は、お客さまから多いリフォームのお悩みをご紹介!
みなさんも外構・お庭リフォームで
快適で豊かな暮らしを始めませんか?
◆お悩み1:草むしりの手間を軽減したい!
外構リフォームで最も多いご相談が、雑草に関するお悩み。
冬が終わり、雑草がどんどん成長してくるこの時期に特に多く聞かれます。
草むしりをしてもしつこく生えてくる雑草。
その手間をリフォームで解消しましょう!
しっかりとした雑草対策を行うことで、これまで草むしりに費やしていた時間を
暮らしを楽しむ時間に充てませんか?
◆お悩み2:人の視線が気になってお庭でくつろげない
お庭にフェンスを建てたい、生垣をフェンスに変えたい。
そんな「ローメンテナンスな目隠し」のご要望も少なくありません。
せっかくのお庭も、人の目が気になってくつろげない、
生垣のお手入れに苦労している…なんてもったいないですよね!
メンテナンスの手間がかからないアルミや樹脂製の目隠しフェンスで
お庭時間を豊かなものに♪
プラスGなどを使ったおしゃれな目隠しもおすすめです。
◆お悩み3:建売住宅の外構をおしゃれにしたい!
建売住宅を購入した場合、
ポストだけ、アプローチだけなど、最低限の外構工事しかされていないお家もあります。
そういった方に多いのが、
もっと外観をおしゃれにしたい、自分たちのイメージする家にしたいという
プチリフォームです。
外構でお家の印象は、ガラリと変わります。
リフォームすることで、使い勝手もよくなり、暮らしが快適になりますよ。
◆お悩み4:敷地の境界部分をキレイに作り変えたい!
新築外構で予算を抑えるために、「土留(*)」を低くして敷地境界線を斜面にし、
そこを芝や植栽で仕上げる場合があります。
*土留(どどめ):高低差がある敷地で外に土が崩れることを防ぐ工事のこと
しかし、
・芝生の管理ができない
・雨で土や砂利が流れ出てしまう
・斜面スペースの分だけお庭が狭くなり、ガーデンライフが楽しめない
などと、使えない、手間がかかるスペースになってしまっており、
その結果、数年後に土留のリフォームをするという方がとても多いんです。
土留のようなあとでやり直しに費用が掛かる場所は、
初めにしっかりお金をかけて施工するのがよいのですが、
もしこのようなお悩みを抱えているなら、早めにリフォームをして解決するのがおすすめです。
◆お悩み5:駐車スペースの目地から雑草が生えてくる
駐車スペースの目地に砂利などを入れている場合、
しっかりと防草対策がされていないと
そこから雑草が生えてくることがあります。
除草の手間がかかるだけでなく、見た目も悪くなってしまいます。
目地をコンクリや人工芝、レンガなどでやり直すことで
雑草対策になり、印象も各段によくなります。
いかがでしたか?
同じ悩みを抱えている!という方も多いのではないでしょうか?
外構・お庭のお悩みは、グリーンケアが解決します!
こんにちは、グリーンケアです。
最近人気の「タイル」。
モダンなデザインの家に合わせて、
お庭もスタイリッシュな印象の「タイルテラス」にしたいというご要望が増えています。
少し前までは、100角(100mm×100mm)のタイルが主流でしたが、
今は、大判タイプが人気。
300mm角(300mm×300mm)や600角(600mm×600mm)、
大きいものだと1200角(1200mm×1200mm)のタイルを使うこともあります。
大判タイルは高級感があり、
ホテルライクな雰囲気に仕上げたい方におすすめです。
また、外観やリビングの床にタイルを使うケースも増えており、
お家の雰囲気に合わせたタイルテラスで仕上げると、
統一感のあるおしゃれな印象に!
石目調や大理石調、レンガ調など、色んな種類のタイルがあるので、
つくりたいイメージに合わせたデザインにできます。
活用の幅が広いのも、タイルの魅力。
床材としてだけでなく、壁や門袖、ガーデンルームの腰壁など、
色んな場所で取り入れることができます。
色や柄、大きさのタイルを組み合わせ、
お気に入りのデザインでお庭をコーディネートすることもできますよ♪
タイル好きな方、モダンなお庭を造りたい方、
おしゃれなお庭にリフォームしたい方は、
グリーンケアまでご相談ください^^/
おしゃれなお庭で、楽しいガーデンライフを始めましょう!
こんにちは、グリーンケアです。
風も光も気持ちの良い初夏。
お天気が良い日は、半袖でも暑いな~と思うくらいの日もありますよね。
そろそろ準備をしておきたいのが、お庭の「日除け対策」です。
年々、夏の暑さは厳しさを増しており、
初夏でも夏のような暑さを感じることもあります。
アウトドアが楽しい季節なのに、
直射日光によって「ウッドデッキやテラスが熱くなりすぎて使えない」
ということになっては、とても残念!
シェードや日除け屋根を設置すれば、
ウッドデッキやテラスの温度上昇が抑えられます。
屋外だけでなく、室内の日除け対策としても効果的で、
リビングやお庭がより快適な空間になりますよ♪
まだ準備ができていない方は、
今から日除けアイテムの設置を検討しておきましょう。
今回は、お庭の日除け・紫外線対策のアイデアをご紹介します。
◆ シェード
一番手軽に設置できるのが、日除けのシェード。
1年中使用できる開閉式のシェードやスナップフック、紐などで
必要な時のみ設置する取り外し可能なシェードがあります。
◆テラス屋根
雨や紫外線を避けるテラス屋根。
オプションの内部日除けを取り付けることで
夏場のウッドデッキやテラススペースが快適な空間に!
窓の外に日陰をつくることで、室内の温度が上がりにくくなるというメリットもあります。
ガーデンルームの場合は、
1年を通してどのように過ごしたいかによって
屋根の素材を考えてみましょう。
天井材付きの場合は、セカンドリビングのように使え、日差しの心配もありません。
照明も付けられて夜のお庭も楽しめます。
ポリカーボネートの場合は、冬~春は光を通して明るく暖かく過ごせます。
夏は暑くなりやすいので、内部日除けを組み合わせて紫外線を遮りましょう。
【ルーバー付きパーゴラ】
▲タカショー「パティオムーブ」
お庭時間を豊かにしてくれる「パーゴラ」。
屋根のない場所に、快適なガーデン空間を作り出してくれます。
おすすめは、天井ルーバーを手動開閉できるもの。
ルーバーは角度も調節でき、
光や風を取り込んだり、日差しや雨を遮ったり、季節や天候に合わせて利用できます。
みなさんも、本格的な夏が来る前に、
お庭の日除け対策を考えてみてくださいね^^!
お庭リフォームのご相談も承ります。お気軽にご相談ください♪
こんにちは、グリーンケアです。
外構・お庭づくりを考えている方の中には、
初めての経験という方も多いのではないでしょうか。
「まだイメージができていない」
「失敗したくない」
「どんなことに気を付けたらよいのだろう…」
そんな不安や疑問をたくさん抱えていらっしゃる方へ、
自分らしい外構・お庭づくりの第一歩を安心して踏み出すための
“エクステリアの基礎知識”をご紹介します。
今回は、「寒冷地での立水栓」についてです。
掃除、水やり、靴の洗濯、BBQをした時の洗い物、ワンちゃんの足を洗うなど、
何かと外で水を使う場面は多いと思います。
そんな時に便利なのが、屋外に設置する「立水栓」です。
外構やお庭がキレイになったら
「立水栓もおしゃれなものに変えたい!」という方も多いのではないでしょうか。
しかし、冬場の凍結事故を防ぐため、
「寒冷地および準寒冷地」である東日本エリアでは、
寒冷地対応の立水栓(水抜栓があるもの)でなければ
屋外で使用することができません。
シンプルなものからスタイリッシュなデザインのものまで
様々な種類がありますが、
「寒冷地対応の立水栓」は、おしゃれなものがまだまだ少ないのが現状です。
ただ、全く設置できないかというと、そうでもありません。
寒冷地対応のものでなくても、「不凍水抜栓」を設ければ使用可能なのです。
しかし、凍結深度(土が凍らない深さ)まで土を掘って配管する必要があるため、
リフォームで不凍水抜栓を設置しようとすると
みなさんが想像するよりも大がかりな工事になってしまいます。
そこでチャンスなのが、新築時です。
もともと新築工事の際には配管工事も行うので、
不凍水抜栓を設置することは難しいことではありません。
もし、今、もしくは将来的に「おしゃれな立水栓を設置したい」とお考えでしたら、
新築時にハウスメーカーさんへ
不凍水抜栓の設置をお願いしておくことをおすすめします。
リフォームでお考えの方も、まずは一度ご相談ください。
できる限りご要望に沿えるご提案をさせていただきます!
こんにちは、グリーンケアです。
外構工事のご要望で多い「フェンス」。
一言でフェンスと言っても、
隣地と区別するための境界フェンスから、
外から中が見えないようにするための目隠しフェンスまで、
用途や設置する場所によって、様々な使い方ができます。
アルミの既製品の場合、フェンスの高さは60cmから3.0mまで、
20cm間隔で高さを設定が可能です。
(※商品や組み合わせによっては、最大の高さや高さの間隔が異なります。)
現地で全て組み立てる樹脂製フェンスの場合は、
板の段数や隙間を用途に応じて決めることが可能で、
アルミの既製品よりも自由度が高いことが特徴です。
お客さまのご要望に合わせて高さを決められますが、
デザインや用途に合わせて、適切な高さにすることで
使い勝手がよくなり、フェンスとしての役割もしっかり果たしてくれます。
◆低いフェンス/高さ60~80cm
高さの低いフェンスには、人の浸入を防ぐ役割や
空間を緩やかに仕切るデザイン的な役割で使うことができます。
道路との境界や、カーポートとお庭、玄関まわりの隣地境界などに使われるケースが多いです。
目隠しの用途ではないので、設置する場所によっては
メッシュフェンスなどの開放感を損なわないデザインもおすすめです。
◆中間サイズのフェンス/高さ1~1.2m
低いフェンスよりも目隠し効果はありつつも、
圧迫感は与えない高さ1~1.2mのフェンス。
門まわりに使用してセミクローズ外構にしたり、
玄関まわりに設置することの多い高さです。
敷地より道路が低い場合は、1mほどのフェンスでも十分な目隠し効果が得られることも。
設置する場所によって、目隠しの用途や空間を仕切る用途など多目的に使えます。
◆高いフェンス/高さ1.8m~
覗かれたくない、しっかり目隠しをしたいお庭などにおすすめの背の高いフェンス。
お庭まわりの隣地境界に設置すれば
外の視線を気にすることなく、プライベートな空間がつくれます。
ただし、目隠し効果が高い反面、高いフェンスで空間を囲ってしまうと
圧迫感が出てしまうので注意が必要です。
グリーンケアでは、お客さまのご要望に合わせたフェンスデザインをご提案しています。
フェンスの高さを体感してみたいという方は、
グリーンケアの展示場でご覧いただけますので、ぜひ足を運んでみてくださいね♪