シャッターゲートのある外構

こんにちは!専務の鈴木です。毎日暑い日が続いていますが、夏バテしていませんか?

先日「仙台弁レベルテスト」なるものを見つけたので、挑戦してみました。
結果は…
仙台弁レベルテスト
祖父母と同居していたので、もう少しいけると思ったのですが、100点中90点でした。残念
仙台弁の意味は知っていても、普段よく使うのは「いずい」くらいな気がしますが、知らず知らずに使っているのかな?

いろいろな方言があったので、皆さんもお時間があるときにやってみてください


さて、本日ご紹介するのはシャッターゲートです。
シャッターゲート

外部からの侵入を防ぎ、車を守るシャッターゲート。
シャッターゲートは外側のデザイン・材質により大きく二つのタイプに分けられます。

LIXIL シャッターゲート 
アルミの質感を活かしたシャープなデザインのシャッターゲート。
こちらはLIXILのワイドシャッターS Fタイプ。
LIXIL シャッターゲート タイル仕上げ
表面の仕上げを選べ、様々な住宅にマッチするシャッターゲート。
こちらはLIXILのワイドシャッターS Cタイプ。
上の写真はタイル仕上げとなっています。

シャッターのタイプ
シャッター本体は外側のデザインに関わらず、上の写真の4タイプから選ぶことができます。

車を守るために取り付けするのはもちろんですが、建物との一体感を出すために、外構のデザインの一部として
シャッターゲートを取り入れる方も。

実際にグリーンケアで施工したシャッターゲートがコチラ↓↓↓
泉区 K様 シャッターゲート
建物の外壁に使用している塗料で塗装することで一体感が。
門袖なども同じ塗料を使用。
泉区 K様 シャッターゲート②
建物のデザインに合わせ、門袖やシャッターゲートにもモールディングを施しました。

素敵ですよね

シャッターゲートは外構工事で使用する商品の中では、サイズも大きく主張の強い商品と言えるでしょう。
だからこそ建物の外観に合わせることはとても重要です。

また、サイズが大きいため、駐車場の幅、奥行き、門まわりとのバランスなどを念入りに計画しないと、
後付けが難しかったり、使いづらい外構になりかねません。

シャッターゲートの取付をお考えの場合は、施工・プランのしっかりしたお店を選んでくださいね

この秋にもシャッターゲートを使った新築外構の施工が始まります

泉区 S様 新築外構

建物の外壁と同じタイルを使用します。完成が楽しみです

本日はここまで。また次回お会いしましょう


夏季休業のお知らせ
8月13日(火)~16日(金)まで夏季休業となります。
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なお、17日(土)は通常営業いたしますが、18日(日)は第三定休日となりますので、ご注意ください。
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