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もっと、もっと、上手くなれる、
2021年9月25日|カテゴリー「鈴木会長の思いやりブログ
今日は会長の鈴木です
いつもご愛顧有難うございます

もう今年も9月後半、朝夕はめっきり涼しくなりました
私の近隣の田圃は稲刈り真っ最中で、ほぼ今月中で刈り取り
終了の勢いです

展示場のシンボルツリーも少しづつ紅葉し始めていて
正に秋の気配を感じております

先日、NHKの番組で、元気を貰いました

番組は「プロフェッショナル、仕事の流儀」です
以前から時々見ていた番組で様々な分野での一流と言われる
所謂、プロフェッショナル プロの中のプロを紹介する番組で
興味をもって楽しみにしている番組です

今回は名古屋セントラル病院、中尾 昭公(あきまさ)院長でした
中尾先生は、膵臓癌手術の名医(神)とも言われ、手術不可能を宣告
された患者さんの命を救う事の出来る名医中の名医と呼ばれております

手術が出来ず、死を待つしか出来ない患者さんが、先生に救いを求め、全国から
集まり、正に年中無休の状態で手術を行い、半ばあきらめていた
命を、再び、希望の命に救ってくれているのです

驚異的な確率で多くの命をすくっているのです

中尾先生しか出来ない、独自の手術内容が克明にTVに映し出され
その技術の高さ、手術方法、が余すところなく見ることが出来ました

あそこ迄、手術の内容が紹介されるのは、おそらく初めてのような気がします
ともすると、大手術となると思わず目をそむけたくなります
でも今回は、大量の出血のシーンがあっても気にならなくて、絶望の
渕から患者さんを救う手術なので、真剣にみることが出来ました

私の手で、患者さんを絶対に救って見せる、その信念が、画面を通して
すっかり伝わりました

手術後のインタビューの答えた言葉に大きな衝撃を受けました

先生は現在73歳で私とほぼ同期なのです

長い時には1回の手術で8-9時間もかかる様なのです
年齢を考えると、相当な、精神的、肉体的な負担だと思います

しかも、その手術も、次から次へと続いている状況なので、本来ならば
ギブアップしてもおかしくありません

「私は今73歳です  しかしこれから、手術はもっと、もっと上手く
 なっていくと思っていますし上手くなります」先生はそう答えていました

73歳になっても、もう歳だからとか、この歳だとか、一切言わず
「私はもっと上手くなれる、上手くなりたい、そして患者さんを救いたい」

その言葉に、衝撃を受けました、人生100年時代とよく言われています
年齢を理由に、ともすると後に引くことを考えてもおかしくない年齢です

しかし、考え方次第、自分はもっともっとやれる、上手くなれる、役に立てる
そう思って、信念をもって、本物の障害現役を目指す大きなきっかけを貰いました

この先どこまで頑張れるかは分かりません

私自身も先生に習い、「もっとやれる、もっと上手くなれる、もっと役に立てる」
そう思い、更にネジを巻いて頑張ります (若い人たちの迷惑にならない程度に)



東京パラリンピック閉幕、
2021年9月6日|カテゴリー「鈴木会長の思いやりブログ
今日は会長の鈴木です
いつもご愛顧有難うございます

お盆を過ぎたら、日も短くなり、ぐっと涼しくなり
半袖から、長袖になり、めっきり秋の気配です

例年の秋雨前線の影響で、連日の雨模様、現場は苦戦です
工程に少しづつ影響が出ています

段取りよく、もっと頑張らないと::::::

昨日、パラリンピックが閉幕しました

閉会式をずっと見ていました 協議を終えた選手の人達、
主催者、そしてそれを支えた関係者の人達、ボランティアの人達
皆さんのほっとした、そしてやり切った満足そうな笑顔がとても印象的で
心から、お疲れ様と言ってあげたい気持ちでした

素晴らしい大会でした 日本国民の一人として誇らしい気持ちです
本当によくやった、やり切った、心から感謝の気持ち一杯です

57年ぶりの自国開催だったので、普段はあまり見ないパラ競技ですが
今回は本気で観戦し、本気で応援しました

目が見えなかったり、手、足、が無かったり、様々な障害を持った
世界のアスリートたちの、想像を超える躍動に、言いようのない勇気と
数々の感動を沢山頂きました

そして、本当にいろんな競技の多さと熱線に驚きでした

私達、健常者に大きなエールを送ってくれました

彼等、彼女達のような不屈の精神と、前向きな諦めない心があれば
私達はもっと、もっと大きな事を為しえる そんな気がしています

恐らく自分の障害に落ち込み、あきらめ、絶望し、しかしそれでも
諦めないで、どん底から這いり、挑戦し続けたアスリートの人達

その過程では、家族、コーチ、支えてくれた様々な人達への、感謝の強い思い

どん底の経験と、支えて貰った人達への心からの感謝の思い,諦めない
挑戦の日々、笑顔の中にはそのことが十分に伝わる笑顔でした

感動を有難う、本当にお疲れ様でした

コロナ感染拡大の中、開催反対の声も大きかった中でのオリンピック
パラリンピック開催、菅首相は退陣しますがオリンピック開催の意思は
揺るぎませんでした 立派な決断だったと思っています

世論に押されて、開催を断念し、中止にしていたら、私たちは
このような素晴らしい光景を目にすることは出来ませんでした

開催して頂いて有難う、私的には大感謝です
菅首相のゆるぎない決断は開催の大きな原動力となりました

賛否両論、様々な意見、観方、人それぞれにあります それでも

コロナ感染拡大に様々な対策をしつつ、無観客の大会ではあったものの
政府、組織委員会、運営スタッフ、ボランティアの皆さん、地域の人達
そしてアスリート、家族、コーチ、全員で勝ち取った、オリンピック
パラリンピック 大成功の大会だったと思います 実に立派だったと思います

後世に誇れる、日本を世界が認めた大会と言っても過言ではないと感じております
日本、日本人、改めて素晴らしい国民です 世界の祭典を立派にやり遂げました

余韻に浸りつつ、パラアスリートの選手のみならず、障害を抱える人達に
これから健常者の私達が、もっともっと支えて挙げるためにどうしたらいいのか


本気に考え、行動し、役に立ってあげたいと心から思っています




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