高い壁、思想の壁

日本人ジャーナリスト、後藤さんがイスラム国に人質にとらわれ

彼らの要求する期限からはすでに過ぎてしまいました

 

後藤さんの安否がとても心配される状況がつづいています

一日も早い身柄解放と安全確保を切望せずにはいられません

 

その人質解放のカギを握っているのはヨルダン国といううことで

日本は直接イスラム国との交渉の余地がなく、まさしくヨルダンにその成否を

委ねるといった構図です

 

イスラム国はヨルダンにとらえられているイスラム国の死刑囚と

後藤さんの釈放を要求しています

 

しかしヨルダン側はイスラム国に囚われている自国のパイロットと

イスラム国の死刑囚の交換を要求しています

自国の人質解放(交換)が最優先なのです

 

ヨルダンのパイロットの生存確認と身柄の安全確保を

証明の上という条件です

それが確認できなければ取引を出来ないといった条件です

 

その後イスラム国からの情報発信は途絶え、膠着状況に

入っています

 

一体どのような決着になるのか、まさに予断を許さない状況です

 

 

思うにこの広い地球、実に色々な人達が暮らしています

生活様式の違い、風土の違い、肌の色の違い、信仰する

宗教の違いと、同じ人間でありながら、やっぱり大きな違いが

厳然とあるということです

 

日本人のように優し、いつも平和な国ばかりではないのです

 

全世界等しく、正しいことが、実は正しい事ではないのです

平和を望んでいる人ば暮らしてでいるわけではないのです

我々にとっての悪が実は彼らにとっての正義なのです

 

そこには大きな思想の壁が立ちはだかっています

超えるには、とてつもなく、大きな、大きな壁です

 

我々に出来る事はとりあえず、世の中にはいろいろな人がいる

いい人ばかりではないと思うこと、

 

そして常に自分自身を守っていくことが大事な事ではないでしょうか

自分の安全は自分で守ることです

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