仙台市 敷地をいっぱいに使った ウッドデッキ のある お庭

広いウッドデッキ



 

 

敷地をいっぱいに使ったデッキと、お庭への目線をカットする為の塀を作りたいとご来店された 仙台市泉区にお住まいのK様。

 

 

K様邸の敷地の西側境界線には間知ブロックが積まれており、その脇(敷地下)が歩道になっている為、散歩をしている方から視線が気になるという事でした。

 

 

そこで今回はデッキの束を間知ブロックの前に設置することで、余裕のなかったスペースを目一杯有効に使えるようにし、その上に目隠しパネルが組み込まれている専用フェンスを設置しする事で、外からの視線に対応しました。

 

 

 また、南側はタカショーさんの千本格子ユニットと塗り壁擁壁で道路からの視線に対応。塗り壁は建物と同じ色にしたことで一体感が生まれ、違和感無く仕上がりました。

 

 

 

同時にお庭の中も綺麗にリフォームし、仕上がりを見たK様は大満足のご様子でした。

 

 

 

 

※使用メーカー部材

 

○TOEX・人工木材 樹の木Ⅲ  ○TOEX・人工木材 樹の木Ⅲ デッキフェンス(プライバシーパネル) ○タカショー・千本格子ユニット ○福島シービー・ネオストーン

 

 

 

 

 

千本格子ユニット
庭
イメージパース
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