こんにちは幸せ請負人の尾形です。
今回は久々に人工木デッキonジ-マの施工をさせていただいたのでご紹介します。
最近はタイル床のエクシオ-ルの施工が多かったのですが、今回は樹ら楽ステ-ジ
木彫デッキにて施工させていただきました。リビングからフラットにでられて主に室内からの
使用が多いからというお施主様のご希望でした。
こんにちは幸せ請負人の尾形です。
今回は久々に人工木デッキonジ-マの施工をさせていただいたのでご紹介します。
最近はタイル床のエクシオ-ルの施工が多かったのですが、今回は樹ら楽ステ-ジ
木彫デッキにて施工させていただきました。リビングからフラットにでられて主に室内からの
使用が多いからというお施主様のご希望でした。
施工前の状況: 既存のウッドデッキがあったそうですが、かなり腐食して危険なので
あらかじめご自分で撤去されてたそうです。
外側のデッキとステップデッキの施工で完成
人工木デッキ樹ら楽ステ-ジ木彫は木の自然な風合いを表現しランダムさや
繊細な色ムラ、陰影の濃淡を再現し不均一で心地よい木質のゆらぎを再現した
LIXILさんの特許技術が施されているデッキ材です。(弊社展示場にて内天井付きジーマ、
樹ら楽ステ-ジ木彫ともご覧いただけますので、ぜひご来店ください。)
写真のデッキは色ムラではございません、小雨でぬれたのです
こんにちは!グリーンケアの猪俣です。
昨日リピーターのお客様が久しぶりにご来店されたのですが、
当時はベビーベッドにいたお子さんがしっかりお喋りするようになっていて
感動しましたと同時に時の流れを感じ、しんみりしました。笑
グリーンケアに入社して3年2か月が経過します
社長のブログにも書いてあっったように、入社してからずっと一人で頑張ってきたのではなく
お客様・グリーンケアスタッフ・同業者さん・家族や友人など
多くの人との繋がりや支えがあったから頑張れたことを痛感します。
・・・まるで今年も終わるかのような流れにしましたが、まだ締めませんよ!!笑
本日はタカショーさんのエバーアートボードのNEWカラー
【マットブラック】をお見せします。
マットなので艶を抑えた、落ち着いたブラック色です。
新作が次々発売されるエバーアートボード 現時点でも80色の展開があります。
マットブラックはシンプルモダンな住宅に合いそうな色味ですね。
エバーアートボードは3mmと非常に薄いアルミ製の建材パネルです。
古くなったブロック塀や、門袖等に貼り簡単にリフォームが出来る商材です!
しっかりとしたメーカーさんの保証もついています。
以前にもご紹介しましたが、従来は5年保証のところ新たに10年保証に変更になり
さらに優れた耐久性で安心してお使いいただけます。
グリーンケアの打合せスペースの仕切りとして使われているのも
エバーアートボードを張り付けた特注品です。
ご来店の際には、ぜひリアルな材質の表現をご覧ください。
和風にも洋風にもモダンにも、
どんなテイストの住宅にも合う柄が見つかると思います!先日タカショーさんの研修会で紹介があった
というサイトWebサイト。私も覗いてみましたが、お庭のアイデア帳や、
DIY・植物図鑑などの充実した内容が満載で
ぜひ皆さんにも紹介したいなぁと思いました!
私が気になったのは秋の葉っぱを使って作る
「LIXILカーポートSC」は、「カーポートは住まいの一部である」という考えのもと、
機能性はそのままに構造を一から見直すことで、住宅と美しく調和するデザインを追求した、新提案のカーポートです。
屋根と柱のみのシンプルな構成による直線基調のフォルムや、屋根部全体にアルミを採用したことにより40mmという薄さを実現した屋根デザインは、モダンからナチュラル、和テイストまでさまざまな住宅スタイルに調和します。
屋根そのものを構造材とすることで、“中骨レス”という新しい発想のカーポートが誕生しました。
屋根と柱のみの最小限の構成で、
既存のカーポートにはない“すっきり感”を実現し、さまざまな住宅に美しく調和します。
また、屋根部にはすべてアルミを採用しており、強度を確保しながら、わずか40mmという薄さを実現しています。
金属光沢を抑えたマットな質感により、住宅外壁や景観になじむ、落ち着きのある佇まいを演出。
今までにないポイント
大型車にも対応するワイド幅 W33(3.3m)(3本柱)を新たに設定しています。
また雨樋を屋根・柱に内蔵することで、機能性はそのままに見た目の凹凸をなくしたほか、
ネジやボルトといったパーツを表から見えないように配置、
コーナー部分のキャップも極小化するなど、細部にまで徹底的にノイズレスデザインにこだわりました。
さらに、屋根材と柱を異なる色で組み合わせることで
単色のボリューム感が軽減されるツートンコーディネートもお選びいただけ、
より住宅と調和する視覚的な軽さを演出することも可能です。
住宅に今までのカーポートでは調和しない、もっと洗練されたデザインのものが欲しい
そんなご要望のお客様におすすめのカーポートです。
ノイズレスデザインのSCカーポートの紹介でした
こんにちは!グリーンケアの猪俣です。
11月に入りました~。今年もあと残すところ2ヶ月です。
10月31日はハロウィンでしたね
数年前までは馴染みのないイベントのように感じましたが、ここ最近は日本でもハロウィン文化が浸透していますよね!
かぼちゃのランタンに見せかけたパプリカは頭から口からチーズが噴射しています・・
さて、本日は寒冷地向けの立水栓 トーシンコーポーションさんの【タクト】をご紹介いたします。
せっかくガーデンや外構を綺麗にしても、新築時につけたままの立水栓のデザインが
気になってしまうというお客様も少なくありません。
しかしお洒落な立水栓を選ぶと今度は水抜き栓のついていない
寒冷地対応ではない商品が多いのが現状です・・・。
しかしこの工事、実はかなりの深さの土を掘り配管をしなおす必要があるため、
想像以上に大掛かりな工事となります。
ただし建築途中であれば配管工事をするので、難しい工事ではありません。